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適応障害

更新日:2023年11月4日

 お世話になっております。

 本日は表題の通りですが、最近、中高生に非常に増えている適応障害という精神疾患。

 昭和の時代であれば、「気が弛んでいる!」「甘えてんじゃない!」などとの叱責からの根性論が展開されていたものです。

 熊本個別指導教室でも、大牟田個別指導教室でも、不登校の生徒さんを受け入れていますが、体感としては、ほとんどの生徒さんがこの適応障害に罹患されているか、それに近いものを感じます。

 適応障害の発症自体、うつ病と比較しても分かりにくく、周囲からするとなかなか判断が難しいところがあります。その中で、大体の共通項としては、以下があります。

  • 遅刻、欠勤が増える

  • 勉強などの能率が落ちてくる

  • 一人でいたがる

  • 身だしなみに気をつかわなくなる

  • 攻撃的な言動がみられるようになる

 適応障害の生徒さんに接する際の注意点として、まずはどんな病気にもいえることですが、腫れ物に触るような接し方は避けた方がいいです。

 相手が言おうとしていることを理解する姿勢が大切。本人が話したがらない様子であれば、「何かあればいつでも話を聞く」くらいのスタンスで丁度よろしいかと思います。

 箇条書きするのであれば、以下の3点です。

  • 干渉しすぎない

  • 否定せず理解を示す

  • 無理強いしない

 また、以下のような言葉は避けましょう。

  • 「甘えでしょ?」

  • 「気持ちの問題でしょ」

  • 「もっと大変な人もいる」

  • 「元気を出して頑張って」

  • 「これからどうすんの?」

 では、どのような言葉を掛けるのが良いのか?ということですが、以下の様に、プレッシャーを与えず、安心感を与えたり、存在の肯定をするような言葉がよろしいかと思います。

  • 「悩んでいることがあれば話を聞くよ」

  • 「今は何も心配せずゆっくり休んでいいんだよ」

  • 「よく頑張ったね」

  • 「できるかぎりサポートするから大丈夫」

 適応障害の生徒さんへできるサポートには、「変化への気づき」と「環境の調整」があります。適応障害への理解とともに、自分ができる範囲でサポートすることで、早期の改善を目指すことができます。


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