勉強のやり方
- 熊本個別指導教室

- 2 日前
- 読了時間: 3分
お世話になっております。
はい、今回の内容、諸々の方面からなんか飛んできそうですね。
というのも、熊本個別指導教室でも大牟田個別指導教室でも、よく言われます。
「勉強のやり方(方法)を教えてください!」
はい、結論で言えば、勉強に方法なんかありません!
「速読勉強法」「東大式勉強法」「〇分集中法」──世の中には、名前のついた勉強法があふれています。
検索すればするほど増えていき、「結局どれが正解なの?」と迷った経験がある人も多いのではないでしょうか。
でも、少し冷静になって眺めてみると、これらの「〇〇勉強法」には、驚くほど共通点があります。
まず最初に気づくのは、どの勉強法も勉強する中身そのものは変えていないという点です。
教科書を読む。問題を解く。単語を覚える。
やっていることは、昔から何も変わっていません。変わっているのは、「やり方」だけです。
先に問題を解く
短時間で区切る
復習の間隔を空ける
つまり〇〇勉強法とは、勉強の順番や時間の使い方を整理したものに過ぎません。
さらによく見ると、どの勉強法も同じことを別の言葉で言っています。
集中は長く続かない
復習しないと忘れる
見るだけでは身につかない
間違い直しが大切
どれも「知っているけど、できていないこと」ばかりです。
〇〇勉強法は、当たり前すぎて無視されがちなことに、名前をつけて強調しているそれだけなのです。
では、なぜ〇〇勉強法で成績が上がる人がいるのでしょうか。
理由はシンプルで、続いたからです。
名前がついている
手順が決まっている
これをやればいいと迷わなくて済む
その結果、「今日はどう勉強しよう」と考える時間が減り、机に向かう回数が増えます。
成績が上がった人は、勉強法が特別だったのではなく、勉強時間と密度が自然に増えただけなのです。
少し皮肉ですが、勉強法を探し続けている人ほど、成績は伸びにくい傾向があります。
新しい方法を試す
効果がすぐ出ない
次の勉強法を探す
この繰り返しでは、どの方法も完成する前に終わってしまいます。
勉強法は「道具」であって「目的」ではありません。
結局、〇〇勉強法の正体はこれ
結論を一言で言うなら、〇〇勉強法とは、勉強を始めやすく、続けやすくする仕組みに名前をつけたものです。
魔法はありません。裏技もありません。
あるのは、
迷わないこと
続けられること
やめないこと
それだけです。
もしこの記事を読んで「どの勉強法がいいか」で悩んでいるなら、こう考えてみてください。
「今の自分が、明日も続けられる形か?」
それが、あなたにとっての“最強の勉強法”です。


コメント