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デジタルデトックスは必要です①

 お世話になっております。

 スマートフォン、便利ですね!しかし、このスマートフォンの使いすぎですが、ちょっと注意です。

 熊本個別指導教室でも、大牟田個別指導教室でも、割とスマートフォンを多用している生徒さん、いらっしゃいます。もちろん、所詮道具なので、使い方次第で勉強をしていく非常に頼りになるツールでもあります。

 しかし、スマートフォン(以下スマホ)の使い過ぎが習慣化すると、情報のインプットが多過ぎて「脳疲労」の状態になってしまい、脳の情報処理機能が低下してしまいます。


 以下は大正製薬さんの大正健康ナビからの抜粋です。

 

 人は受け取る情報を脳の「前頭前野」という部分で処理していますが、前頭前野の情報処理機能には大きく分けて、

①浅く考える機能

②深く考える機能

③ぼんやりと考える機能

の3つがあります。

絶えずスマホを見て情報をインプットしていると、①の機能ばかり使うことになり、脳はそれだけで疲れてしまいます。一方、②③の機能は使われず、機能低下を招いてしまいます。


 最近の研究で、ぼんやりしている時に働く③の機能の一つが、脳にとって大変重要な役割をもつことが分かってきました。

 人はぼんやりしている時に情報の整理や分析を行ったり、「自分はどこに向かいたいのか」「自分とは何か」など、人間の本質に関わる思考を培ったりしているのです。

 この機能が低下してしまうと、自分を客観視できなくなり、手近な快楽に流されやすくなります。

 そのため脳が疲れているほどスマホの使用時間は長くなって、依存度が高くなりやすく、さらに疲れるという悪循環を起こしてしまうということです。


 脳疲労になってしまうと、前頭前野の情報処理機能全体が低下してしまうことにより、今までやってきたことができなくなってしまったり、実際の生活のパフォーマンスが落ちてしまいます。

 具体的には、「①浅く考える機能」の能力が低下し、「物忘れが多くなる」「約束を忘れる」「うっかりミスが増える」「つまらないことに固執する」といったことが起こりやすくなるということです。


 さらに、「②深く考える機能」が低下することで、思考力や判断力、集中力、意欲が低下。感情のコントロールもきかなくなって、「イライラしやすくなる」「キレやすくなる」「やたらと涙が出る」といった症状も現れてしまいます。


 また、前頭前野の働きが悪くなると、心身を整えるカギとなる自律神経も乱れるため、多くの人が慢性的な疲れ、頭痛、めまい、不眠、肩こり、腰痛、冷え、便秘、腹痛といった身体的な不調を伴います。この状態を放置すれば、かなりの人がうつ病に移行してしまいますので、非常に危険な状態と言えます。


 以下でスマホ依存度のチェック!

□ スマホはいつでも手に取れる場所にスタンバイ

□ 1分の時間があればスマホを取り出す

□ 思い出せない名前などがあると、すぐスマホで検索する□ バスの時刻表はスマホで「写真」を撮る

□ 初めての場所にスマホなしでたどり着く自信はない

□ 調べ物はほぼスマホやPCに頼っている

□ 年中忙しく、時間に追われている

□ 情報に乗り遅れることに不安がある

□ スマホの着信音やバイブレーションの空耳が聞こえることがある

□ 夜、布団の中でもスマホを見ている

→該当する項目が0~2個→青信号、3~5個→黄色信号、6個以上→赤信号。


ちなみに、江口は4個で黄色信号でした。。。


 

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