夏休みの宿題を活かした復習方法

お世話になっております。
夏休み。。。多くの中学3年生にとっては、人生初めての受験を控えた夏ですね!
受験のために、この夏は復習に充てる!と考え、いざ復習を始めようとしても、「どこから手をつければよいのか分からない」「すべての範囲を復習しようとして、途中で終わってしまう」ということも少なくありません。
限られた夏休みを有効に使うためには、最初から細かい計画を立てすぎるのではなく、4週間それぞれの目的を決めて進めることが大切です。
本当は先週の夏休みの開始の時期からスタートするのがいいのですが、もうすぐ7月も終わりますので、今回は4週間versionで考えてみました!
大蛇山も終わりました!さぁ!この夏、もう荒尾・大牟田では大きなイベントはありません!頑張って復習していきましょう!
第1週 復習箇所の洗い出し
最初の1週間は、これまでに学習した内容の中から、復習が必要な箇所を見つける期間です。
5教科の問題を広く解きながら、できる単元と苦手な単元を確認していきます。
この段階では、点数だけを見て一喜一憂する必要はありません。大切なのは、自分が何を覚えていて、何を忘れているのかを知ることです。
間違えた問題についても、「知識を忘れていた」「解き方が分からなかった」「時間がかかった」「ケアレスミスをした」など、原因を分けて整理しておくと、その後の復習が進めやすくなります。
第2週 基礎知識と苦手分野の復習
2週目は、1週目に見つけた復習箇所を中心に、基礎知識や基本的な解き方を確認します。
難しい問題に挑戦するよりも、教科書や学校のワーク、基本問題を使って、忘れていた内容を思い出すことを優先します。
特に英語や数学は、前の学年の内容が現在の学習につながっています。基本が曖昧なままでは、応用問題を解くことはできません。
分からない問題があったときは、答えを写して終わるのではなく、教科書や解説を読み、なぜその答えになるのかを確認しましょう。
第3週 問題演習と実戦練習
3週目は、復習した知識を実際の問題で使う期間です。
単元ごとの問題だけでなく、複数の内容が混ざった総合問題や、少し難しい問題にも取り組んでいきます。
知識を覚えていても、問題の中で使えなければ得点にはつながりません。問題を読んで、どの知識や解き方を使えばよいのかを判断する練習が必要です。
また、時間を測って問題を解くことも大切です。時間が足りなくなる教科や、解くのに時間がかかる単元を確認し、問題を解く順番についても考えてみましょう。
第4週 解き直しと夏休みの仕上げ
最後の1週間は、夏休みに間違えた問題を解き直し、学習内容を定着させる期間です。
この時期に新しい問題集を始める必要はありません。これまで使った問題集やプリントを見直し、一度間違えた問題を自力で解けるか確認しましょう。
答えや解説を見れば分かる状態と、何も見ずに自分で解ける状態は大きく異なります。
もう一度解いて正解できれば、復習の成果が出ていると考えられます。再び間違えた問題については、2学期以降も継続して取り組む課題として残しておきましょう。
4週間で大切にしたいこと
夏休みの復習では、多くの問題集に手を出すことよりも、1冊の問題集を繰り返し使うことが大切です。
1回目は自力で解き、2回目は間違えた問題を解き直し、3回目は何も見ずに正解できるかを確認します。
また、毎日の学習時間だけでなく、「何を勉強したのか」「何ができるようになったのか」を記録しておくと、自分の成長が分かりやすくなります。
4週間の流れを簡単にまとめると、次のようになります。
第1週は、苦手分野を調べる。
第2週は、基礎を思い出す。
第3週は、問題を使って練習する。
第4週は、間違いを解き直して仕上げる。
夏休みの目標は、問題集を終わらせることではありません。
一度できなかった問題を、自分の力で解けるようにすることが、本当の復習です。4週間をそれぞれの目的に分けて、焦らず、着実に取り組んでいきましょう。




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